見守るのは誰? 見守られるのは誰?

まちづくりのこと

先日、カフェminnaのある地域の高齢者の見守りについての会議に出席してきました。
うちのお店以外の近隣のお店や民生委員、町内会の方、介護予防センター、地域包括支援センター、社会福祉協議会の方が集まり、地域の高齢化の現状と意見交換の時間でした。

この地域の高齢化率が37%、少し広い地域で見ても一人暮らしの65歳以上が20%以上。
その割には介護認定を受けている方が少ないという現状。
地域の方に見守られながら生活されているのかと想像されます。

ここで出てくるキーワード「見守り」

話し合いの中で「見守り」というキーワードとともに上がってくるのが、「認知症高齢者」
確かに認知症の方の見守りは必要です。
見守って、地域で連携とって、必要な時に必要な機関に繋ぐことはとっても大事。
実際に、見守りながら必要機関に繋げられたという事例も挙げられました。

ただ、ひねくれものの私は、見守りって認知症の方だけのこと?
見守るのは若い世代で、見守れるのは高齢者?
一人暮らしじゃなかったら、見守られなくてもいい?
私だって見守られたい!!!
・・・・なんて考えが頭をよぎりました。
(この会議の主旨がそういうことじゃないのは百も承知の上・・・)

若くたって、地域のおばちゃんに見守られながら、「おはよー」って声かけてもらって
何かいつもと様子の違う時は「どうしたの?」って言ってもらったらいい。
そう声をかけてくれるおばちゃんは、認知症の方だっていい。

子育てしてる人が見守られて、なんなら子育ての相談ができる関係が築けたっていい。
むしろ、その方がいい。
何か必要機関に繋いだ方が良さそうなら、繋ぐお手伝いをしてもらったいい。

見守りって、誰もが見守る人で、そして誰もが見守られる人。
見守ることは支えること、見守られることは支えられること。
個人主義時代、なかなかお互いに声をかけずらくなっているかもしれないけど、お互いに見守り合って支え合っていく関係になれたらいいな、少なくとも私はそうありたいと思いました。

みなさん!私も見守りますから、私のことも見守ってください!!!

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